ニンジンは、中東・アフガニスタン原産の野菜であるが、
大きく二種類に分類されるのをご存知だろうか。
原産地から西に伝来しながら改良された、
オレンジ色の「西洋系」と、
原産地から東に伝来しながら改良された、
赤色の「東洋系」の二種類である。
西洋系のオレンジ色はカロテン、
東洋系の赤色はリコピンが豊富に含まれているので、
このような色をしている。
きょうご紹介する金時ニンジンは、
後者の東洋系のニンジンである。
京野菜の一つであり「京人参」ともよばれる金時ニンジンは、
鮮やかな赤色と細さ、
ニンジン特有の臭みの少なさが特徴である。
このサイトでは、ニンジンの食べくらべを提案する。
焼いてもおいしいニンジン、
果たして焼肉と相性がいいのはどちらだろうか。
ぜひ肉と一緒に金時ニンジンを焼きたいところである。

