かぼちゃを焼こう。[焼野菜のすすめ]


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焼野菜の魅力をつたえる当サイト、
ご紹介する77の理由も、いよいよ最後となった。
最終回は、野菜(831)の日となる今日、8月31日にご紹介したい。

かぼちゃは、日常の食卓で見かけるのみならず、
ハロウィンなどの祭りに用いたり、
冬至になると思い出したり、
シンデレラの物語に登場したりと、
人間の生活に密着してきた野菜の一つである。

食事の場でも、
スープやサラダ、煮物、焼き物、
揚げ物、主食、デザートなどとして登場し、
さらには食器として活用することさえある、
守備範囲の広い食材である。
いかに人間とともに歩んできたことか、
その歴史を思い馳せると感慨深いものがある。

日本の小売店などでよく見かける西洋かぼちゃは、
アンデス山脈で栽培化された種である。
当サイトでもいくつかアンデス原産の野菜をご紹介した。
やはり、アンデスには何でもあんです。
古くから独自の文化が発達してきた地なのであろう。

焼肉と一緒に焼くと、
香ばしさと甘みが強く出て、非常にうまい。
以前、筆者が「焼野菜するとおいしい野菜」をアンケートしたところ、
かぼちゃが堂々の一位であった。
やはりこのうまさは、多くの人のハートをガッチリ掴んでいるのであった。

ぜひ肉と一緒にかぼちゃを焼きたいところである。


これまで、当サイトでは77の理由を紹介してきた。

実際に食事をするときには、
能書きや理由づけで頭でっかちになるよりも、
肉や野菜のうまみを五感で味わい、
自然の恵みに感謝し、
ひと時の憩いの場を堪能することが大事だと、筆者は考えている。

理由は77もあれば十分。
あとは食べるだけである。

さあ、喰らえ焼肉焼野菜。

トマトを焼こう。[焼野菜のすすめ]


トマト

トマトは、ナス科ナス属の植物で、
アンデス地方原産である。

トマトの他にも、ジャガイモ、カボチャ、トウガラシなども
アンデス原産であり、まさに

アンデスには何でもあんです!

といった具合である。

トマトに多く含まれるリコピンは、
加熱に強い特性があり、さらに
脂溶性のため肉と一緒に食べることで吸収も良くなるのである。

ぜひ肉と一緒にトマトを焼きたいところである。

ヤーコンを焼こう。


ヤーコンを焼こーん!

ヤーコンは南米のアンデス地方原産の多年草で、
根を食用にする。
アンデス地方には何でもあんです!

サツマイモのような形の根には、
デンプンではなくフラクトオリゴ糖を蓄えており、
見た目はサツマイモ、味は梨に近い。
近年ではフラクトオリゴ糖の持つ健康効果にも注目されている、
注目の野菜である。
健康に気を使ってくれて、どうもおりごとう!

ぜひ肉と一緒にヤーコンを焼きたいところである。