ナムルを焼こう。[焼野菜のすすめ]


ナムル
ナムルとはもやしや山菜をごま油で和えて…

と書いたところで、
そういえば、南の島で同じ名前があったなと思い調べていたら、
南の島は、ナムルではなくナウルであった。

 

ナウルは、ミクロネシアに属する島国である。
サンゴ礁の上に数百万年のあいだ海鳥の糞が堆積してできた島であり、
その海鳥の糞は、豊富で上質なリン鉱石となったのだ。

1960年代後半からの本格的なリン鉱石の輸出によって、
莫大な収入がもたらされた。
このことにより、税金や教育、病院、水道光熱費などが無料となるばかりか、
全世代に年金を支給するなどの大盤振る舞いがなされたのである。
そりゃ国民は働かなくなるわいなあ。
なんともパラダイスな毎日をすごしていたのであった。

しかしながら、2000年代になると、
唯一の天然資源とも言えるリン鉱石は徐々に減少。
リン鉱石枯渇を見越して、政府は海外不動産などを買い投資を始めたものの、
知識もノウハウもないナウル人にはうまく経営ができない。

長い期間にわたり働かずに収入を得ていた国民は、
国家経済が危機的状況にあったとしても、
労働への意欲がない…というか、
そもそも働く発想、働く概念自体が乏しいのであろう。
島内の失業率は90%を超える。

現在は、難民の受入や、海外からの援助など、
なりふり構わぬ金策により、なんとか国が存続しているのである。

というナウルの物語であった。

 

ナウルは焼いてはいけません。

 

ぜひ肉と一緒にナムルを焼きたいところである。

ゴーヤを焼こう。[焼野菜のすすめ]


ゴーヤ

ゴーヤは、一年生のウリ科の植物で、
沖縄料理・ゴーヤーチャンプルーの材料としても知られる。

ゴーヤは栽培が容易で、
肥料や農薬をほとんど使わなくても収穫できることから、
家庭菜園や日よけ(緑のカーテン)としても
使われることの多い野菜である。

まもなく夏が到来する。
ゴーヤの実が成る季節である。

自分の家で栽培した野菜と一緒に
焼肉を楽しむことをオススメしたい。
自分の家でしかできない、贅沢な楽しみ方ではないだろうか。

ぜひ肉と一緒にゴーヤを焼きたいところである。

折り返し


「喰らえ焼肉焼き野菜!」も、
はやくも40以上の野菜を紹介してきた。

焼野菜を食べた方がよい77の理由という趣旨で、
野菜の魅力を紹介する当サイトは、
もう折り返し地点を回っているのであった。

改めて気づいたのだが、
野菜ってこんなにたくさんの種類があるんですね。
普段、こんなにも多くの自然の恵みをいただき、
楽しく食事をし、生活していることに、
あらためて感謝する次第である。

最後まで、野菜の魅力を
たくさん発信していきたいと思う。

最終回は8月31日、やさいの日、あたりがいいですかね。

スナップエンドウを焼こう。[焼野菜のすすめ]


スナップエンドウは、
アメリカでつくられた新しいエンドウマメの品種である。

熟してもさやが柔らかい特性があり、
ぷりぷりしたさやの食感と、
軽い味わいを楽しむことができる。

筆者の経験では、
さっとゆでて食べるほか、
肉料理のつけあわせで食べるケースが多いように思う。

もともとアメリカから導入された野菜だけあって、
肉料理との親和性は高い。
焼肉のお供としても最適なのである。

ぜひ肉と一緒にスナップエンドウを焼きたいところである。

湘南レッドを焼こう。[焼野菜のすすめ]


shonan
サッカーチームの名前ではない。

湘南レッドは、甘みのある赤タマネギの品種であり、
かながわブランドに登録されている野菜のひとつである。

その名のとおり、赤い色をしている。
とはいえ、赤い色なのは薄い皮の表面であり、
皮の中は一般的なタマネギ同様白いので、
湘南レッドをスライスすると、赤と白のコントラストが映え、綺麗である。

タマネギ‘湘南レッド’: 神奈川県

湘南レッド(赤たまねぎ)

湘南レッドは辛味がすくなく生食もできるが、
焼肉と一緒に焼いて楽しみたい。
甘みのある味わいと色の綺麗さによって、
食欲増進に一役買うことであろう。

ぜひ肉と一緒に湘南レッドを焼きたいところである。

鎌倉野菜工房 湘南レッドのピクルス

新品価格
¥842から
(2015/6/8 01:07時点)

鎌倉野菜工房 季節の鎌倉ピクルス5点ギフトセット

新品価格
¥5,184から
(2015/6/8 01:09時点)