金時ニンジンを焼こう。[焼野菜のすすめ]


ニンジンは、中東・アフガニスタン原産の野菜であるが、
大きく二種類に分類されるのをご存知だろうか。

原産地から西に伝来しながら改良された、
オレンジ色の「西洋系」と、
原産地から東に伝来しながら改良された、
赤色の「東洋系」の二種類である。

西洋系のオレンジ色はカロテン、
東洋系の赤色はリコピンが豊富に含まれているので、
このような色をしている。

きょうご紹介する金時ニンジンは、
後者の東洋系のニンジンである。
京野菜の一つであり「京人参」ともよばれる金時ニンジンは、
鮮やかな赤色と細さ、
ニンジン特有の臭みの少なさが特徴である。

このサイトでは、ニンジンの食べくらべを提案する。
焼いてもおいしいニンジン、
果たして焼肉と相性がいいのはどちらだろうか。

ぜひ肉と一緒に金時ニンジンを焼きたいところである。

エノキタケを焼こう。[焼野菜のすすめ]


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エノキタケは、ハラタケ目のキノコの一種であり、
エノキの切り株や枯木など、様々な広葉樹に寄生する。

日本で最も生産量の多いキノコである…が、
ブナシメジに1位の座を明け渡しそうなデッドヒートである。
平成24年 特用林産物の生産量(速報・主要品目)について

エノキタケは、人工栽培と天然もので、その形状が大きく異なっている。
人工栽培のものは白くひょろひょろとしてやわらかい。
一方、天然ものは笠が大きく、色も茶褐色である。
消費者の好みに合わせて品種改良や栽培の工夫を重ねてきた結果なのだという。
えのきのまとめ

すごいですね。
最近スーパーで、「山エノキ」などという名称で
茶色くひょろひょろとしてチョット歯ごたえのあるエノキが並んでいたが、
おそらく、茶色い品種のものを人工栽培したのでしょうね。

このような生産者の努力を想いながら
焼肉を楽しむのもまた一興である。

ぜひ肉と一緒にエノキタケを焼きたいところである。

青じそを焼こう。[焼野菜のすすめ]


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筆者の動画ではないが、
家庭菜園のような形で青じそを栽培されていた方の
動画をご紹介する。

非常にうらやましい。
自宅でも栽培することができるのですね。

自分で作った野菜をもとに、焼肉ができたら、
どんなに楽しいことだろう、と筆者は想像するのである。
皮算用である。

ぜひ肉と一緒に青じそを焼きたいところである。

サニーレタスを焼こう。[焼野菜のすすめ]


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レタスには、球状になる種類とならない種類がある。

球にならないタイプをリーフレタスと呼び、
サニーレタスはそのひとつである。
葉がくしゃくしゃと縮みがあって、
褐色・赤色をしている品種の総称を、サニーレタスと呼ぶのである。

愛知県の農家・朝倉昭吉氏が、
時代のニーズをにらんで今後売れるであろう品種を選び、
栽培法を確立し、
梱包作業を効率化するための梱包器具を整備。
さらにはマーケティングの考え方を取り入れ、
サニーレタス普及につとめたのである。 
サニーレタスの普及とその着眼点

一人何役もの活躍をみせた朝倉氏。
サニーレタス普及の功績を称えられ、
2002年に黄綬褒章を受章するに至ったのである。

筆者は焼肉を食べる際には氏の活躍を思い出し、
多くの人に影響を与えられる存在になれるよう、日々努力したいと思う。

サニーレタスは、サンチュなどとともに、
「焼肉をまくための野菜」といったイメージがあるが、
ここではあえてサニーレタスも焼いて食べることをオススメしたい。

ぜひ肉と一緒にサニーレタスを焼きたいところである。

山椒を焼こう。[焼野菜のすすめ]


山椒は、ミカン科サンショウ属の落葉低木であり、
小粒でもぴりりと辛いアレである。

実の皮の部分をうなぎにかけたり、
七味トウガラシの材料にするなど、よく目にかけるスパイスであるが、
山椒の葉もよい香りと味のアクセントである。

ここでは山椒の葉を焼肉のお供とし、
和風テイストの焼肉とすることをご提案する。

山椒の格調高い香りが、多少意外性をもってマッチする。
いつもと違う焼肉の味を楽しめるであろう。

ぜひ肉と一緒に山椒を焼きたいところである。